花に興味がなかった私がガーデニングを始めたわけとは

ガーデニングを始めた経緯

もともと花に興味があったわけではありませんが、今ではガーデニングが私の日常生活に欠かせないものになりました。きっかけは娘たちの名前です。我が家には三姉妹の娘がいます。

主人の意向もあり、3人ともお花の名前を付けました。2人目が生まれるタイミングで庭付きの広い家に引っ越したこともあり、「せっかくなら3人の名前の花を庭に植えよう」ということで花を植えて育て始めました。

最初は小さな花や球根だったのが、徐々に成長して花をつけるようになると、今度は私自身が花の魅力にとりつかれました。丁寧に手をかけて育ててやれば、それにこたえるように花はきれいに咲きます。

ガーデニングはお手入れが大切

ちょっと手入れをさぼったりすると元気がなくなることもあり、まるでガーデニングは子育てのようだな、と思いながら楽しんでいます。今は3人の子供の花以外にも大きな薔薇を育てています。

薔薇が咲くのは一年でも限られた期間ですが、本当に見事に咲きます。庭に咲いた花を見るのも楽しいですが、少し切り取って家に飾るのも楽しみです。家の中に花があると、それだけでパッと明るくなります。
かといって切り花を買うのは高いし、特別なことがない限りはしません。

花に愛着が湧いてくる

しかし、庭に咲いた花を切り取って家に飾ると、買ってきた花以上に愛着がわきます。庭にいくつか花を植えるようになって、ご近所の人が良く声をかけてくれるようになりました。

「きれいに咲いているね」とか、「これは何の花?」など、たわいもない会話です。いまの時代、近所付き合いが少なくなっていますが、花を通してご近所さんと会話したり、子供たちも名前を覚えてもらってかわいがってもらっています。

また自宅だけでなく、私自身が花に興味を持ったことで、よその家の花にもとても目が行くようになりました。とてもきれいに整えられている庭を見ると参考にしようと思うし、たまたま家主さんと話をして花を分けてもらったこともあります。

広まる交友関係

専業主婦の私にとって人間関係は幅が狭いですが、それでもガーデニングを通して関係が広まりました。今では毎日庭の花を見て、心が安らぎます。特に子供たちの名前の花の世話は、特別な思いがあります。

「子供と一緒に元気に成長してね」と思いながら、いつも手をかけています。
子供たちもまだ未就学児で小さいですが、「これは私の花!」と嬉しそうに庭の手入れを手伝ってくれます。

自分の花があるのは、私から見てもうらやましいです。
これからも子供たちと一緒に花を育てていきたいです。